› ガレリア・ダ・ヴィンチ › 2009年11月
2009年11月30日
ドイツピアノ界の巨匠を聴く
29日にベートーベン4大ピアノ・ソナタを一度に聴く贅沢を味わってきました。
オーケストラの演奏は何度か聴いたことありましたが、ピアノリサイタルは初めて。
ステージには、本当にピアノが1台だけ・・。
ほとんど空席のない会場で、
どんな感じなんだろう・・ドキドキ。
演奏曲は4曲。
何時に終わるんだろう・・ソワソワ。
慣れない場所で、緊張気味でした。
演奏は迫力満点でした。何しろ1曲が30分くらいかかるので、聴く側も体力勝負(?)集中力勝負(?)
曲名を聴いてわかるものもありましたが、勉強不足の私には、ピンとこない曲もありました。スミマセン
2時間の長いリサイタルもようやく終了。
お菓子の家の抽選を楽しみに出口に向かいましたが、まぁ、そんなに甘くはないですね。
ハズレました。
次は、ショパンを聴いてみたいなぁ。
オーケストラの演奏は何度か聴いたことありましたが、ピアノリサイタルは初めて。
ステージには、本当にピアノが1台だけ・・。
ほとんど空席のない会場で、
どんな感じなんだろう・・ドキドキ。
演奏曲は4曲。
何時に終わるんだろう・・ソワソワ。
慣れない場所で、緊張気味でした。
演奏は迫力満点でした。何しろ1曲が30分くらいかかるので、聴く側も体力勝負(?)集中力勝負(?)
曲名を聴いてわかるものもありましたが、勉強不足の私には、ピンとこない曲もありました。スミマセン
2時間の長いリサイタルもようやく終了。
お菓子の家の抽選を楽しみに出口に向かいましたが、まぁ、そんなに甘くはないですね。
ハズレました。
次は、ショパンを聴いてみたいなぁ。
2009年11月27日
イルミネーション
はじまりました。
川南町のイルミネーションです。
通勤途中に車の中から写したので、ピントもあってないです。
すみません。
おまけに、次の写真は、車のヘッドライトもついていて、あーーーあ。
実際はこんなものではありません。立体的で豪華です。奥のほうにドームを飾ったイルミネーションが広がっています。
もうひとつ川南町には有名なイルミネーションがあります。
今日はおやすみだったのか、明りがついていませんでした。
近日中に撮影できたら、ご紹介します。
川南町のイルミネーションです。
通勤途中に車の中から写したので、ピントもあってないです。
すみません。
おまけに、次の写真は、車のヘッドライトもついていて、あーーーあ。
実際はこんなものではありません。立体的で豪華です。奥のほうにドームを飾ったイルミネーションが広がっています。
もうひとつ川南町には有名なイルミネーションがあります。
今日はおやすみだったのか、明りがついていませんでした。
近日中に撮影できたら、ご紹介します。
2009年11月23日
強行軍旅行記2
11月22日 長崎市街地を北上し、外海地区へ。
西彼杵半島にある
遠藤周作文学館をたずねました。
今回の旅の2つ目の目的です。
長崎市内から車で40分ほどかかります。
あいにくの雨でしたが、開館時刻とほぼ同時に到着、1時間30分ほどかけてゆっくりと中を見学。資料もたくさん展示してあり、見応えのある文学館でした。
文学館から見える
外海町の海。
遠藤周作文学館から坂を下ると
『沈黙』の碑があります。
ここで長崎県とはお別れ。文学館をあとに、福岡県へ。
高速道路をひた走りに走り、約1時間40分で福岡市内に入ったものの、都市高速を降りてからが渋滞・渋滞でした。やっと目的地のIMSに到着。そこで午後3時過ぎの遅いお昼ご飯。
8階の三菱地所アルティアムで行われた
For Rent For Talent ~ジャンルフリーの公募展~ グランプリ受賞者早川直己さんと審査員の池内務さんとの
トークショーを聞きました。
早川さんの作品は何度か見ましたが、いつも神秘的な雰囲気をかもしだしていて面白いです。お話を聞くと、ご本人も神秘的な感じがします。これからもますます活躍されることと思います。
トークショー終了後、帰途につきました。途中2・3回休憩を入れて一気に我が家まで。
帰りついたのは、日付が変わる少し前でした。
西彼杵半島にある
遠藤周作文学館をたずねました。
今回の旅の2つ目の目的です。
長崎市内から車で40分ほどかかります。
あいにくの雨でしたが、開館時刻とほぼ同時に到着、1時間30分ほどかけてゆっくりと中を見学。資料もたくさん展示してあり、見応えのある文学館でした。
文学館から見える
外海町の海。
遠藤周作文学館から坂を下ると
『沈黙』の碑があります。
ここで長崎県とはお別れ。文学館をあとに、福岡県へ。
高速道路をひた走りに走り、約1時間40分で福岡市内に入ったものの、都市高速を降りてからが渋滞・渋滞でした。やっと目的地のIMSに到着。そこで午後3時過ぎの遅いお昼ご飯。
8階の三菱地所アルティアムで行われた
For Rent For Talent ~ジャンルフリーの公募展~ グランプリ受賞者早川直己さんと審査員の池内務さんとの
トークショーを聞きました。
早川さんの作品は何度か見ましたが、いつも神秘的な雰囲気をかもしだしていて面白いです。お話を聞くと、ご本人も神秘的な感じがします。これからもますます活躍されることと思います。
トークショー終了後、帰途につきました。途中2・3回休憩を入れて一気に我が家まで。
帰りついたのは、日付が変わる少し前でした。
2009年11月23日
強行軍旅行記1
11月21日 熊本から島原にフェリーで渡ります。
同伴者は
かもめのジョナサン
(餌をめあてに)あまりに近くをとぶので、おもわずピアノ線を探してしまいました。(笑)
島原に上陸し、予定にはなかった(笑)島原城を見学。場内で昼食をとることにしました。
『ろくべえ』という芋でつくった麺のうどん。
まさしくお芋の味でした。
それから、イギリスの入っていない『イギリス』
・・・というお惣菜など、
島原の昼食はユニークでした。
島原をあとに、いざ、長崎市内へ
諫早市内から高速道路にのるはずが、アナログナビゲーションの悪さから、橘湾沿いに旧島原街道を市内へ。じゃがいも畑の中をのんびり移動、長崎市内もあたふたしながら、何とか中華街の一角にある宿へ到着。
ひといきついて
長崎県立美術館へ
入口には巨大スクリーンがあり、客を出迎えます。
東松照明展を堪能しました。
それから浜の町をぶらっとして、中華街の『江山楼』で食事をしました。長崎に住んでいたころ(25年ほど前)には、縁のなかった行列のできるお店です。観光客になった今、行列に並ぶことができました。(笑)
2へつづく・・・
同伴者は
かもめのジョナサン
(餌をめあてに)あまりに近くをとぶので、おもわずピアノ線を探してしまいました。(笑)
島原に上陸し、予定にはなかった(笑)島原城を見学。場内で昼食をとることにしました。
『ろくべえ』という芋でつくった麺のうどん。
まさしくお芋の味でした。
それから、イギリスの入っていない『イギリス』
・・・というお惣菜など、
島原の昼食はユニークでした。
島原をあとに、いざ、長崎市内へ
諫早市内から高速道路にのるはずが、アナログナビゲーションの悪さから、橘湾沿いに旧島原街道を市内へ。じゃがいも畑の中をのんびり移動、長崎市内もあたふたしながら、何とか中華街の一角にある宿へ到着。
ひといきついて
長崎県立美術館へ
入口には巨大スクリーンがあり、客を出迎えます。
東松照明展を堪能しました。
それから浜の町をぶらっとして、中華街の『江山楼』で食事をしました。長崎に住んでいたころ(25年ほど前)には、縁のなかった行列のできるお店です。観光客になった今、行列に並ぶことができました。(笑)
2へつづく・・・
2009年11月21日
長崎旅行中です
今朝宮崎を出発して、熊本、島原を経由、長崎に来ています。目的は、長崎県立美術館で開催中の東松照明展を見るため
久しぶりに訪れた長崎はすっかり様変わりしていました。 明日は遠藤周作文学館へ行く予定です。
久しぶりに訪れた長崎はすっかり様変わりしていました。 明日は遠藤周作文学館へ行く予定です。
2009年11月17日
薔薇刑
三島由紀夫をモデルにして細江英公氏が撮影した写真集「薔薇刑」。
1963年3月に集英社より刊行されましたが現在は数十万円の値がついています。この写真集のダンボールの外箱まで忠実に再現した完全復刻版が出ていて、ネットで注文していたら、本日到着。
つい白手袋をしてページをめくってしまいました。
三島のサインも完全復刻。 500冊の数量限定なので202/500のエディションナンバーが
1963年3月に集英社より刊行されましたが現在は数十万円の値がついています。この写真集のダンボールの外箱まで忠実に再現した完全復刻版が出ていて、ネットで注文していたら、本日到着。
つい白手袋をしてページをめくってしまいました。
三島のサインも完全復刻。 500冊の数量限定なので202/500のエディションナンバーが
2009年11月15日
池田満寿夫の世界展に行ってきました
高鍋町美術館で開催されている「池田満寿夫の世界展」に行ってきました。
池田満寿夫さんといえば、言わずと知れた
「エーゲ海に捧ぐ」ですが、
映画にもなりました。
彼がずっと取り組んできた銅版画の作品がやはり素敵で印象的なものがたくさんありました。
彼が瑛九の助言から版画を始めたことも驚きでしたし、ピカソの研究者で、かなり影響を受けていたことも作品からよくわかりました。
25年ほど前に本人の講演を聞くチャンスがあったにもかかわらず、真剣に聞かずただ席に座っただけの時間を過ごしたことを、とても後悔しています。もう、肉声を聞くことはできません。
しかし、彼の作品は永遠に残るのですから、ARTってすごいですよね。
今月末(11月29日)まで開催されているようです。ドライブがてら、高鍋町までお出かけください。
って、美術館職員でもないんですけど。(^v^)
池田満寿夫さんといえば、言わずと知れた
「エーゲ海に捧ぐ」ですが、
映画にもなりました。
彼がずっと取り組んできた銅版画の作品がやはり素敵で印象的なものがたくさんありました。
彼が瑛九の助言から版画を始めたことも驚きでしたし、ピカソの研究者で、かなり影響を受けていたことも作品からよくわかりました。
25年ほど前に本人の講演を聞くチャンスがあったにもかかわらず、真剣に聞かずただ席に座っただけの時間を過ごしたことを、とても後悔しています。もう、肉声を聞くことはできません。
しかし、彼の作品は永遠に残るのですから、ARTってすごいですよね。
今月末(11月29日)まで開催されているようです。ドライブがてら、高鍋町までお出かけください。
って、美術館職員でもないんですけど。(^v^)
2009年11月13日
ブログスタイル
先日、実家の母が「ブログみたよ。娘の書いた文章ってなんとなくわかるわ。」と電話口で。
実際のところゴーストライター作(主人の加筆)の部分もあるのですが・・。
とろこで、ブログを見ていると、書いている方の年齢層がなんとなくわかるような気がしませんか?
携帯電話世代の方は、行をあけて、絵文字や顔文字をふんだんに使って、写真や動画もたくさん。
一方手紙はがき世代の方は、文章が長く、段落わけもされていて、絵や写真はやや少なめ。と、書くと自分の年代をバラしているようなものですが(笑)、実際のところ絵文字や顔文字は使い方が難しい。(^_^;)
これといった決まりはないみたいなので、個性的に自分のスタイルで書けばよいのでしょうね。書いてるうちに上手になるのでしょうか・・・?毎日の更新が大変なのも、実感できました。
このあともぼちぼちマイペースで書いていくことになりそうです。よろしくおつきあいください。
実際のところゴーストライター作(主人の加筆)の部分もあるのですが・・。
とろこで、ブログを見ていると、書いている方の年齢層がなんとなくわかるような気がしませんか?
携帯電話世代の方は、行をあけて、絵文字や顔文字をふんだんに使って、写真や動画もたくさん。
一方手紙はがき世代の方は、文章が長く、段落わけもされていて、絵や写真はやや少なめ。と、書くと自分の年代をバラしているようなものですが(笑)、実際のところ絵文字や顔文字は使い方が難しい。(^_^;)
これといった決まりはないみたいなので、個性的に自分のスタイルで書けばよいのでしょうね。書いてるうちに上手になるのでしょうか・・・?毎日の更新が大変なのも、実感できました。
このあともぼちぼちマイペースで書いていくことになりそうです。よろしくおつきあいください。
2009年11月07日
音楽を旅して
日高本店3階にある屋上庭園で開催された、日本画家の立山周平さんの講演会"~音楽を旅して~"を聴きました。
立山周平さんは、音楽と絵のコラボレーションということで、室内楽を中心に数名のソリストさんの演奏をもとに絵を作成されてきました。
「音楽と全く無縁だった私なのに、不思議なもので音を聞くと色がうかんでくるんだよね。キザな言い方だけど・・。」とやや顔を赤らめながら、おっしゃったのが印象的でした。
県内にもたくさんの作品を展示していらっしゃる立山さんですが、とても気さくな方で肩の凝らない楽しい講演でした。
立山周平さんは、13日・14日・15日にも会場にお越しになる予定で、最終日の15日は夕方4時からファイナルパーティーも予定されています。会場には立山周平さんの絵が展示してあります。 また、湯地さんが丹精込めて栽培された見事の菊も展示してあります。
立山周平さんは、音楽と絵のコラボレーションということで、室内楽を中心に数名のソリストさんの演奏をもとに絵を作成されてきました。
「音楽と全く無縁だった私なのに、不思議なもので音を聞くと色がうかんでくるんだよね。キザな言い方だけど・・。」とやや顔を赤らめながら、おっしゃったのが印象的でした。
県内にもたくさんの作品を展示していらっしゃる立山さんですが、とても気さくな方で肩の凝らない楽しい講演でした。
立山周平さんは、13日・14日・15日にも会場にお越しになる予定で、最終日の15日は夕方4時からファイナルパーティーも予定されています。会場には立山周平さんの絵が展示してあります。 また、湯地さんが丹精込めて栽培された見事の菊も展示してあります。
2009年11月05日
またまた買ってしまいました。
雑貨好きの方多いですよね。私も雑貨すきです。探し回って買い集めるほどではないのですが、雑貨に関する記事や本など見るのも大好きです。
ですから、本屋に行くと大変!また買っちゃいました。きっとご存じの方やお持ちの方も多いはず。「雑貨屋さんぽ」福岡編です。ほかにも、大阪編や東京編もありました。福岡なら気軽に出かけられそうかな?と思い、衝動買い・・・。別の雑誌で見たお店も掲載されていました。
テレビやラジオ、雑誌などに掲載される情報や、雑貨に関する口コミ情報からも、ついつい目が離せなくなってしまいます。
みなさんのお手元にある雑貨情報もぜひ教えてください。<(_ _)>
ですから、本屋に行くと大変!また買っちゃいました。きっとご存じの方やお持ちの方も多いはず。「雑貨屋さんぽ」福岡編です。ほかにも、大阪編や東京編もありました。福岡なら気軽に出かけられそうかな?と思い、衝動買い・・・。別の雑誌で見たお店も掲載されていました。
テレビやラジオ、雑誌などに掲載される情報や、雑貨に関する口コミ情報からも、ついつい目が離せなくなってしまいます。
みなさんのお手元にある雑貨情報もぜひ教えてください。<(_ _)>
2009年11月03日
図書館フェスタに行ってきました
秋はイベントシーズンですね。各地でいろんなお祭りなどが開かれています。
11月1日(日)には、本業関係のお祭りを雨の中実施しました。
今日は寒かったけれど、秋晴れで、宮崎県立図書館の「みどりの図書館フェスタ」に行ってきました。午後から出かけて行ったので、1時間半くらいしか見学しませんでしたが、ロビーに特設会場が設置され、図書館についての案内やクイズ、朗読劇などが行われていました。
また、外では緑陰コンサートが開かれていて、宮崎商業高校音楽部の弦楽合奏を鑑賞することができました。楽しかったですよ。
「えーーー知らなかった。」という方、来年はぜひホームページをチェックして、お出かけください。
11月1日(日)には、本業関係のお祭りを雨の中実施しました。
今日は寒かったけれど、秋晴れで、宮崎県立図書館の「みどりの図書館フェスタ」に行ってきました。午後から出かけて行ったので、1時間半くらいしか見学しませんでしたが、ロビーに特設会場が設置され、図書館についての案内やクイズ、朗読劇などが行われていました。
また、外では緑陰コンサートが開かれていて、宮崎商業高校音楽部の弦楽合奏を鑑賞することができました。楽しかったですよ。
「えーーー知らなかった。」という方、来年はぜひホームページをチェックして、お出かけください。
2009年11月03日
コンサートに行ってきました。
少し前の話で恐縮です。10月31日にサロンコンサートに行ってきました。宮崎市のど真ん中にある時計宝飾店の2階でありました。
お客さんというより、受付などのお手伝いです。かっこよく言うと、コンサートスタッフってところかな?満席のうえ、大変もりあがりました。ピアノ・ユーフォニウム/ヴォーカル・スチールパンのトリオでした。Jazzだけでなく、カーペンターズなどもあったようで、私たち世代にとっては、なつかしいナンバーが演奏されていました。
このサロンコンサートはシリーズものです。クリスマス頃まで続きます。Jazzあり、classicあり、はたまた絵画とのコラボレーションあり、なかなか珍しい企画ものです。100名程度の座席となるため、事前に申し込みが必要だそうです。音楽のお好きな方、お出かけください。
お客さんというより、受付などのお手伝いです。かっこよく言うと、コンサートスタッフってところかな?満席のうえ、大変もりあがりました。ピアノ・ユーフォニウム/ヴォーカル・スチールパンのトリオでした。Jazzだけでなく、カーペンターズなどもあったようで、私たち世代にとっては、なつかしいナンバーが演奏されていました。
このサロンコンサートはシリーズものです。クリスマス頃まで続きます。Jazzあり、classicあり、はたまた絵画とのコラボレーションあり、なかなか珍しい企画ものです。100名程度の座席となるため、事前に申し込みが必要だそうです。音楽のお好きな方、お出かけください。
2009年11月01日
ハロウィーンのかぼちゃ
ハロウィーンのかぼちゃは、オレンジ色ですが、早々には手に入りません。おまけに甥っ子と遊ぶ中で、子供のできる単純な作業を考えると、くりぬくことはちょっと不可能か・・・。時間も十分にはなかったし・・・。
そこで、伯母がくれた普通のかぼちゃに目と口をはりつけました。ちょっと雰囲気違うけどま、いいか・・・。写真を眺めて解りました。鼻がなかった。はは・・・わすれちゃった。(笑)
しかし甥っ子は満足だったらしく、写真を撮るときには、自分の顔をぐーーーっと近づけていました。
そこで、伯母がくれた普通のかぼちゃに目と口をはりつけました。ちょっと雰囲気違うけどま、いいか・・・。写真を眺めて解りました。鼻がなかった。はは・・・わすれちゃった。(笑)
しかし甥っ子は満足だったらしく、写真を撮るときには、自分の顔をぐーーーっと近づけていました。